1月15日、「パーキンソン病の方への対応」
~特有の症状に対する介助の方法のコツとリハビリについて~
山田未令理学療法士が講師をしました。
パーキンソン病特有の症状の理解
実際に動きがストップしたときの対応
パーキンソン体操の実技
参加者全員、立位で頑張りました。
(腰痛持ちの方も頑張ってました。)
質疑応答もあり充実した時間でした。
わかりやすい言葉で実践を交えての講義だったので面白かったです。
看護師としてもOFF状態の時の対応、内服薬の管理の重要性など再認識しました。
急がせないゆっくり患者様のペースで対応することの大切さも気づかされました。