先日、南河内ブロックの症例発表、研修がありました。
各ステーションの症例
看取りケア
パーキンソン病の妻を支える夫の負担
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今は難病患者、在宅での看取りは当たり前のようになってきました。
病状も家族背景も千差万別。
他の事業所の看護、リハビリを教えてもらえ意見交換できる良い機会でした。
症例を纏めることにより反省点も見えて今後に活かせると感じました。
エンゼルケアの研修もありました。
死後の時間経過と変化
死後、腐敗と乾燥を防ぐことが大切です。
尊厳をもって基礎知識を理解し最期のケアに臨むべきだと改めて感じました。