6月1日から2週間、A大学の看護学生さん2人、羽曳野センターに実習に来ました
最初2日間は、居宅の実習
最初2日間は、居宅の実習
そのあと、在宅看護の実習
訪問看護についてのオリエンテーション
受け持ち患者さんの情報収集、看護計画作成
実践に入ります
朝のカンファレンス
若い二人は、とても素直で一生懸命
何でも質問してきます
実践に入ります
朝のカンファレンス
若い二人は、とても素直で一生懸命
何でも質問してきます
病態についても良く勉強してきて症状の観察も必死で頑張ってました
記録も一生懸命で、驚きました
見るのも大変でしたが、一生懸命さに応えるためにも必死で読みました
受け持ち以外のケース訪問の同行
時には、急変もあり・・・
往診同席
初回の担当者会議
退院時の病院での担当者会議
多くを学んでくれたと思います
また、看護師からしたら慣例の状態、処置に「なんでですか」と聞かれ、
私も質問内容が新鮮でとても勉強になりました
最終日、カンファレンスをしました
記録も一生懸命で、驚きました
見るのも大変でしたが、一生懸命さに応えるためにも必死で読みました
受け持ち以外のケース訪問の同行
時には、急変もあり・・・
往診同席
初回の担当者会議
退院時の病院での担当者会議
多くを学んでくれたと思います
また、看護師からしたら慣例の状態、処置に「なんでですか」と聞かれ、
私も質問内容が新鮮でとても勉強になりました
最終日、カンファレンスをしました
病棟と在宅の違い。
患者さんの家に入って行くことの緊張感。
患者さんが訪問看護師の訪問を待ってくれてることが嬉しい。
その人その人の生育歴、家族歴、生きてこられた歴史も含めて看護することの大切さを勉強できた。
患者さんが訪問看護師の訪問を待ってくれてることが嬉しい。
その人その人の生育歴、家族歴、生きてこられた歴史も含めて看護することの大切さを勉強できた。
いろんな環境で病気、障害をもって生活している事に驚いた。
指示、指導するだけでなく傾聴の大切さを勉強できた。
・・・など涙ながらに語ってくれました。
来春の国家試験に合格して優しい看護師さんになって下さいね
・・・など涙ながらに語ってくれました。
来春の国家試験に合格して優しい看護師さんになって下さいね