「訪問看護の泣き笑い」
訪問看護の日常を書いた本です
病気や障害があっても自宅で過ごしたいと希望される方が、「自分らしく生きる」事を
実現できるように支援する訪問看護師の体験談です
その中の一文です
顔を見ると安心してもらえる存在になってることを実感し、その人が一番
その人らしく過ごせる家に伺うことの意味とやりがいを感じています。
だから、訪問看護はやめられません。
すごいな~と感じました
私は、まだまだこの域に到達してませんが・・・ぼちぼちマイペースで頑張ります
楽しくさらっと読める本でした