2月7日金曜日、極寒の中、Kケアマネと急性期、総合医療センター&大阪市立大学附属病院に行ってきました。
ホテルのような待合室に感激
スタッフの接遇、ホテル並みに親切
笑顔が素敵でした
新しい青山メディカルグループのパンフレット
ケアマネ、福祉用具、ディサービス、訪看・・・各パンフレット
持参し紹介してきました。
これは、市大病院の玄関先の巨大な温風器~めちゃくちゃ暖かく安全で感動しました。
ここから本題・・・両病院とも今後、早期離床早期退院のため在宅医療の必要性を訴えておられました。
そのためには、地域連携を通じてのカンファレンス、またチーム医療の重要性を示唆されてました。
特に癌患者さまの終末期ケアに話題が集中してました。
医師の中には一部ですが、介護認定の事まで、また生活の事まで考えて下さる方もおられるようで、感慨深いお話も聞くことができました。
車いすのレンタル料金、ベッドのレンタル料金のことなどの質問がありましたが、私は福祉用具の事はちんぷんかんぷんで??全てKケアマネさんが答えてくれました。
さすがケアマネ
同グループ内にディサービスもあり、「しっかりした組織ですね。」と喜んで頂けました。
2病院のアポイントの時間の間があったので、サラダバーでヘルシーに軽くランチしました。
この二人の取り方の違い
A型とB型(血液型)の違いかな?
これから、益々在宅医療の時代になってくると感じました。
訪看スタッフ、そして中身の充実、青山ケアサポ内、またグループ内の連携の必要性を痛感しました。
外に出ると自社の事を客観的に見ることが出来ました。
少しずつ長期目標、短期目標設定してこれからも頑張りたいと思います。
訪看スタッフ、そして中身の充実、青山ケアサポ内、またグループ内の連携の必要性を痛感しました。
外に出ると自社の事を客観的に見ることが出来ました。
少しずつ長期目標、短期目標設定してこれからも頑張りたいと思います。