JUGEMテーマ:日記・一般

先日、「好きなサッカーが、楽しくないと思う事。」 をアップしてから、
  
  
すごく、的を得たコメントをいただいたのですが、ちゃんと返事を返していなくて・・・
 
 
そんで、どうやって返したらいいのか、よくわからなかったので、
  
  
ここにアップしちゃいます・・・(笑)!!  
  
もし、本編を読んでいない方は、1週間ほど前に更新した
  
  
「好きなサッカーを・・・」を読んでから、次に進んでください!!
 
 
まずは、そのいただいたコメントから・・・。   
  
>>うーん。そのお子さんは、自我の芽生え確立への行動かもしれませんね。
自己主張を言えるようになった 成長の証ともとれますね。
サッカーを始めた動機が、
心技体を鍛えさせるためにさせたとか、自己の意志とは違う働きにより はいっていないでしょうか。
サッカーの仲間が好き。
友達との時間を大事だと コミュニケーション力は 備わっているようですし、彼のなかでは、続けてきた意味は、すでにクリアーしたのかもしれません。
サッカーを見るのが好きなかたもいれば、サッカーをするのが好きな人もいるように、自分らしさを大事にする意味を持てるようになったんでしょう。
きっと優しさが、熱意あるコーチの気持ちを察して本音がいえなかったり、
母親の続けてほしいとの気持ちも 解っていて 意志を伝えれるが、心うちは話さないんでしょうね。
親子には、親離れ子離れのやり取りが、必ず何度か訪れます。
いま、挫折でなら、辞めさせず限りを置きそれまで頑張らせるアクションは必要ですが、それ意外なら、
何かしたいことでもあるのか
聞きつつ、自我を大事にするこころや、意見を尊重して認めてあげる包容も必要なことでしょうね。
子どもの成長と大きくとらえ、子どもの自立に マニュアル通りにはいかないと、大人側にも 心構えがいりますね。
親子での解決、取り決めが
決めてでしょうね。
子育ての悩みは、いつしか子育ての醍醐味になります。
選択肢を見つける力が備わりつつあるんです。
今は、一生懸命に向き合っておられるので、そんな悠長なと叱られそうですが…。
独り言として…成長してはりますよぉ☆  >>>  
   
 
 
っと、いただきました。
 
 
それで、このコメントをそのお子さんのお母さんにも、ご覧いただきました。
 
 
まさに、「体を鍛えるならサッカーしたら。」っと推したのは、お母さんでして、
 
  
彼にはお兄ちゃんがいて、お兄ちゃんも中学校でサッカーをしているみたい。
   
  
ただ、サッカーを進めたものの、最終的に、「サッカーをやってみたい。」っと
  
  
言ったのは、彼。その彼の誘いで、彼の友達3人は当チームで、頑張っています。
  
  
彼のサッカー仲間が、先週誘いに行ってくれました。
  
 
その行動に、うれしかったのか、彼は部屋で泣いていたそうです。
  
 
うれしかったのか、はたまた、困ってしまって、自分でどうするべきか、
  
 
わからなくなって、動揺してしまったところからきたのか、知るすべはありません。
  
  
また、僕から彼を誘い出して、公園の片隅で個人的にサッカーを教えても、
 
 
見たのですが、全く、サッカーの練習を楽しそうにしていないのです。
  
  
そんなんじゃ、絶対、彼にとっても良くないし、彼を追い詰めているような
 
 
気がして・・・。僕から、「もう練習はやめよう。今日は暑くなってきたし、
 
 
そろそろ、帰ろう!!」っと途中で練習を中断して、帰りました。
  
  
彼を追い詰める事はしたくないし、ただ、現実から逃げているようにも思えて・・・。
  
  
サッカーの仲間には、これからも練習に行く前に、彼を誘いに行ってあげてくれ、
  
  
っと伝えましたが、それもプレッシャーになってないのかな・・・っと。
  
  
でも、仲間の想いは彼の心に伝わってほしいっと願っています・・・。
  
 
あかん・・・。
  
 
どうしたらいいっと思います?
  
 
僕は、正直、ようわからんですわ・・・(>_<)