JUGEMテーマ:日記・一般
 
 
 
この春、うちの長男ははれて中学生となりました。
 
 
親やたくさんの知人から、「入学祝」をいただいたんですが・・・
 
 
 
その中で特に、「心に残るお祝い」について・・・触れてみたいと思います。
 
 
 
 
 
遠くに住む嫁さんの友人からでして・・・
 
 
 
息子が生まれた頃、嫁の職場の同僚という事で、
 
 
小さな頃から、ずっと・・・
 
 
 
まるでわが子のように可愛がってもらった方でして・・・ 
 
 
 
この同僚の方は、長く子供ができなかった事から、
わが子を自分の子供のように可愛がってくれてたんです・・・
 
 
   
  
(それから4年後、待望の第1子が生まれたんですけどね・・・)
 
  
 
 
その方からの現金書留の中には、心温まるメッセージと・・・
 
 
 
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折り紙で折った、桜の花びらと葉が・・・
 
 
 
 
現金書留の封筒の中いっぱいに詰まっていました。
 
 
  
 
よく見ると、ひとつずつ折り目を付けて、ひとつずつ丁寧に・・・
  
  
 
 
そして、色も微妙に違う薄いピンクから濃いピンクまで・・・
 
  
 
  
そんな心遣いに、感動すら憶えました・・・
 
 
 
 
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ホントにいっぱいの「桜の花びら」と愛情がつまったお祝を
受け取るわが子は幸せもんだと思いました。
 
 
 
 
皆さんもこんな経験ありませんか?