こんにちはケアショップKです

とある朝

おはようございます…

ぶれぶれですまぬ

写真もまともに撮れないほど早朝に出かけたわけは

チケットの発券をしたら

整理番号1番

整理番号なんか関係なく、ゆっくりまったり行こー

とのんきに構えていたけれど

朝いちの回で、いきなり1番がいない、というのは

いかがなものか

この会、その日一日の締まりが悪くなるんじゃないか

1番というのは、他に続く何人もの人の先頭に立つわけで

時間通り行って先頭に立つ、それが1番の責任

っちゅうもんではないか

誰も期待してない、むしろどうでもいい責任感に駆られ

こんな暗いうちからの出発に変更となり

ってゆうか

建物の開店時間が10時

わたしは10時の回の整理番号1番

えっと、建物開いてないのにどこに並ぶのん?

え――――――――、こまる――――――――――

みんなの先頭に立つのが整理番号1番の責務やのに

1番にたどり着ける自信がないわ――――――――

協議の結果、無印良品の入り口に行くと

最短最速でたどり着ける、ということが判明

無事、無印良品の入り口にたどり着いた

9時50分

勝手に背負った無意味な責任感で

もーなんか疲れた! ←あほやわー自分

でもな

やっぱ1番がぴしっとしてると、この回が締まる気がする

いや、たしかに締まった

求められてはいない、もはや自己満足以外なにものでもない、

周りの迷惑顧みず

このひとり優越感、俺やったった感 が心を十分満たし、

まるで草原にいるようなさわやかな風を感じながら

いざ入場!

 

・・なんか前置き長すぎて疲れたから、本題は来月な

それではまた、お会いしましょう.☆.。.:*・゚✧*。