こんにちは、ケアショップKʕ•ᴥ•ʔです
ヒロTさん、本日をもってDJを幕引きされましたね
最後、馬場俊英さんの「ラジオのうた」を聴きながら
うるっときたー
そう、この歌にあるように
いつもの日曜午後
いつもの金曜
いつもの朝
FM802が開局してから30年
別に意識をしてきたわけやないけど
ずっとヒロTは自分の横にいたわけで
人生のど真ん中を、この方の声と音楽を聴きながら
過ごしてきたんやなー、と思うと感慨深く
もう感謝せずにはおられへん
お疲れさまヒロさん、30年間ほんまありがとう
ありがと、ありがと、ありがとーーーーー(ノД`)・゜・。
と、こんなこと自分のSNSに書けよ、ってか(゜レ゜)
どうでもよい話ついでに、
「凪のお暇」最終回を終えましたね
いやー、清々しかった、残り香はすっきりさわやか
ふわふわ天パをアイロンで伸ばすことを止めた主人公
大島凪ちゃん
いや、わかるわその気持ち
アフロで生きる=ありのまま、やな天パ族はw
自然のまま、自分の気持ちに正直に生きること、
自分を受け入れてもらえる場所でありのままの自分で働くこと
そういうのがもてはやされている昨今
この物語も、そういう趣旨が本題にあるのだけれど
そういううま味だけじゃ生きていけないのよ
解決できない痛みややるせなさを背負わにゃいかん時もある
っていう毒味も匂わせ
うま味と毒味の表現が見ていておもしろかったな、と
おとなしくて控えめな凪ちゃん
でも、愛されモテキャラの天使なだけでなく
女子らしく、どろどろやねちねちした感情も持ってるよー
ってそういうところも描かれてた
会社や周りの人にこてんぱんにされ疲れ果てた凪ちゃん
でも自分だって悪いところもあった、と気付く
周りが完全悪とされることが多い世の中
そういうとこもきちんと描いてあった
そして最後は、目標をもってまた社会に戻っていく
お暇を終了して、慣れ合いではなく、安定でもなく
新しい世界へ自分の意思で飛び込んでいく
そういうとこが見ててさっぱりしたわ!
とかいって、そんなややこしい話でもなく
一生さまの繊細すぎる演技にわたしは釘付け
中尊寺森蔵ママとの絡みも最高で
よい夏の思い出となりました
で、
あー今、最強に忙しい
社内でいちばん忙しく働いているのが自分なのは間違いないが
国内の忙しい福祉用具専門相談員トップ5、に絶対入る自信ある
(そんなランキング、あるのかないのか💧)
そういう状態なので、本日はこれまでよ
来月はまたちゃんと書きまーす
それではまたお会いしましょう(ΦωΦ)