こんにちは、ケアショップKです
車を買うとき、迷っている間がいちばん楽しいというもので
妄想だったら、どんな車にも乗れますからね
というわけで
最初の妄想はスポーツタイプの車
風を感じて、道を感じて、びゅんびゅん走る自分をイメージしましたが
仕事で日々、いけいけGO!GO!の自分としては
普段はいけいけGOGOしたくない、と却下
次の妄想は一転、ラグジュアリータイプの車
ゆったり座って、高級車を運転している優越感に浸りながら満足げな自分
‥これは自分ではない
身の丈にあった車選びが必要ダ、と却下
最後に、今人気の高級メーカーのコンパクトカー
狭くても、不便でも、燃費が悪くても、高級感漂う乗り味を楽しむ自分
‥いやいや、車は地産地消!国産量産メーカーでよいっ
高級だからって、我慢しながら乗るのはイヤだ、と却下
というわけで、いろいろ探した結果、的を絞ったのがマツダの車
「マツダ地獄」の時代を知る世代としては
マツダの車に手を出すことはかなりの抵抗はありましたが‥
乗った結果は、マツダ車オーナーの声そのまんまの感想になりました
車は大きいのに中はめちゃ狭い
車内に小物入れが全くない
バックモニターは見づらいしステレオの音も悪い
長年ホンダユーザーだった私にとっては、ほんっとに不便ばっかり
でも、買ってよかった
運転するのが楽しい。走るのが楽しい
初めて満足する車に出会った、というカンジ
決してマツダのまわし者ではございません
ホント正直な感想です
わたしの好きのど真ん中
乗り口が好きです。アクセルの踏み具合がとても好き
万人受けしなくてもいい、っていう造りが
変わり者のわたしにぴったりというところでしょうか
それに今徐々に増えている、マツダの黒店舗
マナーもサービスもいろいろな仕掛けもすべてが合格!
気持ちよく購入させていただきました
では登場していただきましょう
Kの新車、赤マツダくん
え、黒いクルマが写ってますか?
では後ろから
え、黒いクルマでよく見えないですか?
それではもっと寄ってみましょう
あ、やっぱり黒いクルマで見えづらいですか…
では、
実物は青山ケアセンター羽曳野でご覧下さい
皆さまのお越しを、黒いクルマ共々お待ちしております
それではまた、お会いしましょう