ももちゃんは無事全部抜糸してもらう事ができました。
「念のために置きすぎるぐらい置いたから、よくがまんしたね。」と、獣医さんに言ってもらい
ましたが、糸の数が多いので、抜糸の間、5回ぐらい“フゥー”と獣医さんに向かっ
威嚇してました。
でも、おかげさまでこんなに元気になり、今回でめでたく治療は終了しました。
これからの人(猫)生、晩年をハンデを背負って生きていかなくてはいけませんが、
元気で楽しく生きて欲しいと思います。
ももちゃんの事を心配してくださった皆さん、ありがとうございました。
ペットを見送るのは飼い主の役目。ももちゃん、こてつの最期を看取るまでは、私も元
気でいなければと思っています。
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