12日の早朝より、プーの状態が変わり、ソワソワと落ち着きなく とうとうその時が来たかと
思いながら仕事に行く時間となり、次男とバトンタッチ。
13時、産室を激しくかきむしるが、数分で他に気を取られ、遊びだすを繰り返すと連絡あり
16時 破水するが、強い陣痛が来ないまま時間だけが経過。主治医に連絡するが
「まだ、待ちましょう。明日の朝に連れてきて欲しい」と返答あり。
23時 破水後 7時間経過するが、強い陣痛は来ないまま、激しい呼吸、頻回な排便体勢
意を決し、降りしきる雨の中、玉造の救急病院に身重のプーを連れ受診。
「今のままでは危険」と判断され、帝王切開となりました。
母犬の痛みの甲斐があり、3匹の天使達が無傷のまま生まれ落ちました ヤッター
後日、動画でかわいい姿をご披露したいです。